テレビをつけるとオリンピックの余韻。
真っ赤なジャージを身に纏ったメダリスト達の中に必ずと言っていいほどスケボーの選手の姿が見られる。
一方、同じ横乗り系新種目で、メダル獲得のサーフィンは露出が少ない。
選手はツアーに参加し、海外にいることが多いためテレビ出演が難しいという理由からだけではないようだ。
・常に同じ練習ができない。
・練習するための条件が多すぎる。
もしかして人気に火がつくにはもう少し時間がかかるだけかもしれない。
その証拠に、4年後のフランス開催でもサーフィンは正式競技として継続されることが既に決定している。
そして、何より注目すべきは
次回からパラリンピックにもサーフィンが正式種目に入ったことだ。
2019-07-30
パリオリンピックのパラリンピック。
「3回続けて言ってごらん」
そう言いたくなるような、何とも分かりづらいワードが並ぶ。
健常者にとっても難しいとされるサーフィン。
まして、身体に障害がありながら挑戦する姿は壮絶だ。
大自然が相手なだけに、予測不可能で、一歩間違えば命に関わる大事故だってあり得る。
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