カノア五十嵐、久保建英。
母国語+英語以外の第3言語を扱うマルチリンガルのアスリート達。
オリンピックが日本で開催された事によって
世界には、まだまだたくさんの知らない国があって
言語や習慣の違いもその数だけあることに気付く。
ベルマーレの事務所のエントランスには
早くから世界に対して恥ずかしくない対応がとられている。
2020-12-09
ビジネスの世界より、スポーツ界の方が意識が高い。
仕事柄、海外とのやりとりが多いので痛感するのが
説明書はほとんど英語で書かれており、
何をするにも英語が読めないと、仕事が先に進まないのだ。
ところが、外国語を読めなくても大丈夫。
今は、Google翻訳などの便利なツールもあるので
自動的に翻訳してくれるから。
ところがこの自動翻訳が曲者だったりする。
思わず吹き出しちゃうような人工知能(AI)のセンス。
よく、ウェブサイトのメニューに見受けられる「このサイトについて」的なワード。
原文は「About」だが、AIが導き出した日本語は「約」。
何が言いたいかというと、
やっぱり日本語は難しい。
ぴぃちゃんちの初代店主GENの過去のブログです。今現在はLINEなどのアプリ開発のお仕事をしています。御用命はこちらまで!genfukuhara@gmail.com