免疫介在性多発性関節炎

2020年03月20日(金)

大磯源二、兜岩裏からのグーフィー。
小さいけど形いいし、ノーバディー。
30分集中して入ってすぐ上がりました。

朝一で病院から連絡を頂き、くぅちゃん、非常に元気になり退院。
ステロイドのお薬がバッチリ効いたみたいで、
診断名は「免疫介在性多発性関節炎」。

中年齢の小型犬に多い病気で、ミニチュア・ダックスは好発犬種の1つです。

発熱(39.5℃以上)、元気や食欲の低下、
関節の曲げ伸ばしを嫌がったり、
正常な関節よりあまり曲がらなくなったりします。

何はともあれ、無事に退院出来てホッとしました。
2種類のお薬を4日分で様子を見ます。
そして、お薬が切れた4日後に血液検査しに行ってきます。

くぅがいない我が家は、リーダーを失った群れのよう。
もん、ちな、不安そうでした。
帰ってくるなり、ちなはくぅに舐めてもらっていました。
もんは、くぅの匂いを嗅いで安心していました。

今回も先生の判断と、くぅの生命力に助けられました。
ご心配して下さった皆様、ありがとうございます。

免疫介在性多発性関節炎

初代店主プロフィール

ぴぃちゃんちの初代店主GENの過去のブログです。今現在はLINEなどのアプリ開発のお仕事をしています。御用命はこちらまで!genfukuhara@gmail.com


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