昨日、ちな、あまりにグッタリしていたので病院に。
タイミング的に、狂犬病注射の副作用かと思っていましたが違いました。
思い込みは良くないという良い例です。
熱を測ると、39.6℃と高い。
血液検査の結果、肝臓系の疾患を示す数値が高いということと、
エコーを見た結果、胆のう辺りに白い影が見えることから
「胆のう炎」「胆泥症」「胆のう粘液膿腫」の疑いを診断されました。
脱水症状も見られ、最低でも3〜4日の入院が必要とのこと。
抗生剤を点滴に混ぜて経過観察することになりました。
我が家で一番元気な「ちな」。
今年の10月で9歳になりますが、
これまで病気になったことはありません。
強いていえばヘルニアくらい。
なんでも食べるし、内蔵は強い方だと思っていました。
2019-04-18
それだけに、ショックが大きいです。
紅1点、明るい性格のちながいない我が家は
まるで灯りが消えたように寂しいです。
ぴぃちゃんちの初代店主GENの過去のブログです。今現在はLINEなどのアプリ開発のお仕事をしています。御用命はこちらまで!genfukuhara@gmail.com