メチャクチャこわい夢を見て目が覚めた。
しかも、2話立続けに。
一度目が覚めてトイレに行ってリセットしたはずなのに。
連続ものだった。
シチュエーションは、いつも見る怖い夢とほぼ同じ。
舞台は以前住んでいた江ノ島のマンション。
2020-09-22
ちなが外に出たがっていたので、ぴぃが玄関のドアを開けた。
すると、家の中でおとなしくしていたはずのもんが
突然猛ダッシュで欄干をすり抜け4階からダイブした。
ぼくは、泣きながら必死に階段を1階まで掛け降りて4階を見上げた。
ぴぃがうずくまり泣いている姿の横に、ちっちゃいキョトンとしたちなも見える。
ものすごい動悸と、「もん!」と名前を呼ぶ自分の声で目が覚めた。
夢で良かった。
全く同じシーンからスタートした悪夢は再び始まる。
今度は、もんをしっかり押さえている自分が居る。
不思議だ。
そして、ちなはリードをしている。
ぴぃがちゃんと繋いでいるにもかかわらず、振り切って飛び降りた。
その飛び降りる瞬間の、ちながバタバタする仕草、顔つきまで鮮明に覚えている。
「ちな!」
そう叫ぶ声で目が覚める。
なんなんだ。
いままでに、くぅがダイブしそうになる夢を4〜5回は見ている。
いつも同じ夢で、結局、くぅは飛び降りたことはない。
寸前でいつも目が覚めていた。
全く同じ設定だが、今回、2人は飛び降りた。
誰か夢占いとか出来る人いらっしゃいませんか?
なにを示唆しているのか教えて下さい。
自分なりの解釈
もん「パパは、くぅ、ちぃのことばかり。僕も構ってよ!」
ちな「居なくなった2人のことじゃなく、側に居るわたしのことに目を向けてね」
もん、ちな、ごめんね。
ぴぃちゃんちの初代店主GENの過去のブログです。今現在はLINEなどのアプリ開発のお仕事をしています。御用命はこちらまで!genfukuhara@gmail.com