今日の午前中でケリをつけてやろうと
意気揚々と保健所に乗り込んだものの
排水タンクが気に入らないとのことで却下
対策を練って午後再び乗り込み
これでどうだ!と水をジャバジャバ
流しはじめたら
蛇口の根元から水が漏れ出して暗雲
若手の担当者はこれではダメですと
補修して出直してくださいと
またもや
そして僕は途方に暮れる(山崎まさよし風
でしたが、
そこでまさかの
世紀末救世主ユリア!
じゃなくてユリコ!
小池百合子に似た感じの
上司のおばさんが
「この人連日何回もやってきてるんでそろそろ勘弁してあげなさいよ」とツルのひと声!
営業許可証の引き換え時までに
補修しますという
条件のもと本日付で
申請を受け付けてもらいました。
この数日間
様々なドラマが巻き起こりましたが
とりあえず今日で
ひと段落です( ´Д`)y━・~~
紅谷町で細々とブラジル料理屋を営んでおります髙橋と申します。基本的に、野球で例えるならばオータニさんがバッターとしてホームランキングを目指すように紅谷町の店舗でブラジル料理を提供し、月に1〜2回ピッチャーとしてフレンチ(トースト)を提供し二桁勝利を目指すような二刀流をイメージしております。